海上自衛隊 小松島航空基地 開隊54周年記念式典
先週末の土曜日は海上自衛隊 小松島航空基地 開隊54周年記念式典でした。

小松島航空基地は昭和16年に小松島海軍航空隊開隊(水上機の基地として運用)、昭和40年に海上自衛隊小松島航空隊が新編され、現在は第24航空隊が配置されています。

哨戒ヘリコプター(SH-60J)を配備、主としてわが国周辺海域の防衛、警戒監視などの任務に当ると伴に
海上自衛隊の護衛艦にヘリコプターを搭載し、護衛艦と共に我が国周辺海域や海外にて海賊退治に活躍しています。
展示飛行の一部画像をアップ



また、災害が発生した際は救援活動や傷病者の広域医療搬送, 物資輸送等を行います。
南海トラフ大地震により甚大なる被害が予測される徳島県にあっては、重要な航空部隊(基地)のひとつです。
過去の動画
南海トラフ大地震を想定し、小松島沖に停泊した護衛艦「いせ」を広域搬送拠点として、傷病者を被災地外に搬送する訓練時のSH-60J
傷病者(ダミー人形)を被災地域より搬送し着艦中。
懇親会では阿波踊り

SH-60Jの模型 「ねた」のお友達の作品です。
竿先に固定して、踊りの先頭で掲げます。


小松島航空基地は昭和16年に小松島海軍航空隊開隊(水上機の基地として運用)、昭和40年に海上自衛隊小松島航空隊が新編され、現在は第24航空隊が配置されています。

哨戒ヘリコプター(SH-60J)を配備、主としてわが国周辺海域の防衛、警戒監視などの任務に当ると伴に
海上自衛隊の護衛艦にヘリコプターを搭載し、護衛艦と共に我が国周辺海域や海外にて海賊退治に活躍しています。
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また、災害が発生した際は救援活動や傷病者の広域医療搬送, 物資輸送等を行います。
南海トラフ大地震により甚大なる被害が予測される徳島県にあっては、重要な航空部隊(基地)のひとつです。
過去の動画
南海トラフ大地震を想定し、小松島沖に停泊した護衛艦「いせ」を広域搬送拠点として、傷病者を被災地外に搬送する訓練時のSH-60J
傷病者(ダミー人形)を被災地域より搬送し着艦中。
懇親会では阿波踊り

SH-60Jの模型 「ねた」のお友達の作品です。
竿先に固定して、踊りの先頭で掲げます。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用