イ19潜水艦 防水対策
ハルと船体上部の接合は艦底より50mmのネジが貫通し、プラパイプの鞘をガイドに、ナットにセットされる構造としています。
万が一、ネジ部より水が浸入しても鞘の高さで防水性を高めています。あらかじめ鞘の中にはグリスを充填しています。
ハルの船体接合部分はPカッターでミゾを作り、ミゾを中心にバスコークを薄く塗り込むことで防水性を高めました。上部船体接合部には薄くグリスを塗ります。
50mmのネジにはテトラのOリングを用いてパッキンとしてます。
週末都合がつけば、クリッパーさんのテストプールでいよいよ公試運転予定です。
万が一、ネジ部より水が浸入しても鞘の高さで防水性を高めています。あらかじめ鞘の中にはグリスを充填しています。
ハルの船体接合部分はPカッターでミゾを作り、ミゾを中心にバスコークを薄く塗り込むことで防水性を高めました。上部船体接合部には薄くグリスを塗ります。
50mmのネジにはテトラのOリングを用いてパッキンとしてます。
週末都合がつけば、クリッパーさんのテストプールでいよいよ公試運転予定です。
テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用