未来少年コナン バラクーダ号建造してみる ②
未来少年コナン バラクーダ号 建造してみる
更新が中断し広告がアップされちゃいましたが・・・
つるぎ海軍工廠フルスクラッチ3ハイめ
既に製作途中ですが・・・このフォルムで分かる方はマニアかと・・・
未来少年コナンに登場するメカ、「我が愛しの”バラクーダ号”」(by ダイス船長)ね!

船首は護衛艦のスタイルで、タンクを流用して建造した(設定の)グラマーな船体がええね。
アオシマ1/200スケールのプラモデルを購入しフォルムや大きさをチェック
同スケールの戦艦大和と比較するとバラクダー号の小ちゃさ・・・戦艦大和は巨大です。

設定諸元は全長50メートル、幅 8メートル
インストの拡大図を参考に・・・ 浮力やメカ積み、運搬のしやすさ、そして儀装の製作に老眼を酷使しないソコソコの大きさってことで、「ねた」的に1/72スケールに。

お友達の「アトリエコキール徳島」さんに、拡大図のデーターから、各パーツ(フレーム キール ストリンガー等)をレーザーカッターで切り出てもらいました。
定板の上で各パーツを組立 船体がねじれないように天地逆転ね
慎重にアライメントを調整した後、低粘度の瞬間接着剤を流し込んで接着


船体はバルサシート 厚さ2mmとバルサブロック(バルサはいずれもソフトタイプ)で作り上げます。
バルサシートは水に浸して缶にあてがい、カーブを癖付けてからプランク


バルサシートの3パターン

バルサシートをパカパカ貼り付けます。
後で凸凹や隙間をパテやスクラップバルサで埋めたり 盛ったりして形成するので、粗さは気にしません。

定板から外した状態

舷側の曲面形状に合わせて煙突の基部を作ります。
バラクーダ号は風力だけでなく、補助エンジンがあり木炭ガスを燃料として推進もするのね。
ここは艦尾側のメンテナンスハッチにする予定

ドーム様の艦尾もバルサブロックをサンディングして形成
バルサ主体なので(今のところ)めちゃ軽量

つづく
つるぎ海軍工廠フルスクラッチ3ハイめ
既に製作途中ですが・・・このフォルムで分かる方はマニアかと・・・
未来少年コナンに登場するメカ、「我が愛しの”バラクーダ号”」(by ダイス船長)ね!

船首は護衛艦のスタイルで、タンクを流用して建造した(設定の)グラマーな船体がええね。
アオシマ1/200スケールのプラモデルを購入しフォルムや大きさをチェック
同スケールの戦艦大和と比較するとバラクダー号の小ちゃさ・・・戦艦大和は巨大です。

設定諸元は全長50メートル、幅 8メートル
インストの拡大図を参考に・・・ 浮力やメカ積み、運搬のしやすさ、そして儀装の製作に老眼を酷使しないソコソコの大きさってことで、「ねた」的に1/72スケールに。

お友達の「アトリエコキール徳島」さんに、拡大図のデーターから、各パーツ(フレーム キール ストリンガー等)をレーザーカッターで切り出てもらいました。
定板の上で各パーツを組立 船体がねじれないように天地逆転ね
慎重にアライメントを調整した後、低粘度の瞬間接着剤を流し込んで接着


船体はバルサシート 厚さ2mmとバルサブロック(バルサはいずれもソフトタイプ)で作り上げます。
バルサシートは水に浸して缶にあてがい、カーブを癖付けてからプランク


バルサシートの3パターン

バルサシートをパカパカ貼り付けます。
後で凸凹や隙間をパテやスクラップバルサで埋めたり 盛ったりして形成するので、粗さは気にしません。

定板から外した状態

舷側の曲面形状に合わせて煙突の基部を作ります。
バラクーダ号は風力だけでなく、補助エンジンがあり木炭ガスを燃料として推進もするのね。
ここは艦尾側のメンテナンスハッチにする予定

ドーム様の艦尾もバルサブロックをサンディングして形成
バルサ主体なので(今のところ)めちゃ軽量

つづく