"KNOW YOUR BOAT"
徳島より第1潜水隊群(呉基地)へ出撃 そうりゅう型潜水艦 ”そうりゅう”に潜入

基地内より陸橋をへて潜水艦桟橋へ
以前は国道に接したゲートが解放され、潜水艦まで近づけたようですが、現在は保安上封鎖されています。

左岸におやしお型が停泊


右岸の遠位端に、”そうりゅう”

艦内は当然ながらスマホも含めてカメラ撮影厳禁ね。
発射管室では実装された魚雷やハプーンを、 発令所で操舵レバーや潜望鏡(デジタル画像をモニターに投影する非貫通式望遠鏡)を操作させて頂き、調理室(この日の夕食、カツ丼の仕込み中) 食堂 士官居住区 AIP室を経て機関室を見学。
見て、触れて、感じて、記憶に留めてきました。
ベッドへの載り方、降り方のコツも教えて頂きましが、因に発射管室のベッドの天井は、まんま魚雷でした(汗)




司令塔 船体に張りめぐらされた吸音タイルのディテール


純国産の世界最高水準の技術により、高い隠密性をもつ海上自衛隊の潜水艦ですが、それ以上に海上自衛隊員の錬度が高く、潜水艦の運用能力がハイレベルである事は、言うまでもありませんね。

基地内より陸橋をへて潜水艦桟橋へ
以前は国道に接したゲートが解放され、潜水艦まで近づけたようですが、現在は保安上封鎖されています。

左岸におやしお型が停泊


右岸の遠位端に、”そうりゅう”

艦内は当然ながらスマホも含めてカメラ撮影厳禁ね。
発射管室では実装された魚雷やハプーンを、 発令所で操舵レバーや潜望鏡(デジタル画像をモニターに投影する非貫通式望遠鏡)を操作させて頂き、調理室(この日の夕食、カツ丼の仕込み中) 食堂 士官居住区 AIP室を経て機関室を見学。
見て、触れて、感じて、記憶に留めてきました。
ベッドへの載り方、降り方のコツも教えて頂きましが、因に発射管室のベッドの天井は、まんま魚雷でした(汗)




司令塔 船体に張りめぐらされた吸音タイルのディテール


純国産の世界最高水準の技術により、高い隠密性をもつ海上自衛隊の潜水艦ですが、それ以上に海上自衛隊員の錬度が高く、潜水艦の運用能力がハイレベルである事は、言うまでもありませんね。
1/100 一等輸送艦 筒(甲標的)製作中
久々の連投記事
中発と平行して特型格納筒(以下 筒と略す) 略称「甲標的」(以下)も製作中
筒が一輸のスリップウエイを滑卸架台を介して入水するシーン(搭載実験)や、目的地へ向かう準備?をしているショットがあり、一輸を製作するにあたり、筒は必ず製作しようと思っていました(「ねた」の製作技術の範囲でね)。
また、タミヤの1/700WLの一輸に筒や大発を搭載したスタイルは、めちゃかっちょええですね。
過去に製作した1/700WLの一輸


1/72 スケールキットと1/200スケールのペーパークラフトを参考に、1/100スケールで具現化ね。
実艇の最大周径が1.85m、それに見合う半円にカットされた既存の木材(幅20mm)に、型紙を貼ってサンディング

頭側遠位端 魚雷発射管を構成する形状も、型紙にあわせてサンディングね。

魚雷発射管はエンビパイプを接着してパテ形整 (魚雷発射管先端覆は未設置)

目止めと防水を目的に、瞬間接着剤 低粘度タイプをタップリとしみ込ませて、かる~くサンディング
次いでサフェーサーを塗布して、妥協するまでサンディング

司令塔もこさえます。

指令塔自体は非水密構造 基底部の四角い溝は海水を排水するための排水口ね。

つづく
中発と平行して特型格納筒(以下 筒と略す) 略称「甲標的」(以下)も製作中
筒が一輸のスリップウエイを滑卸架台を介して入水するシーン(搭載実験)や、目的地へ向かう準備?をしているショットがあり、一輸を製作するにあたり、筒は必ず製作しようと思っていました(「ねた」の製作技術の範囲でね)。
また、タミヤの1/700WLの一輸に筒や大発を搭載したスタイルは、めちゃかっちょええですね。
過去に製作した1/700WLの一輸


1/72 スケールキットと1/200スケールのペーパークラフトを参考に、1/100スケールで具現化ね。
実艇の最大周径が1.85m、それに見合う半円にカットされた既存の木材(幅20mm)に、型紙を貼ってサンディング

頭側遠位端 魚雷発射管を構成する形状も、型紙にあわせてサンディングね。

魚雷発射管はエンビパイプを接着してパテ形整 (魚雷発射管先端覆は未設置)

目止めと防水を目的に、瞬間接着剤 低粘度タイプをタップリとしみ込ませて、かる~くサンディング
次いでサフェーサーを塗布して、妥協するまでサンディング

司令塔もこさえます。

指令塔自体は非水密構造 基底部の四角い溝は海水を排水するための排水口ね。

つづく