1/100一等輸送艦 製作中
一輸は艦橋を煮詰めています。
第一艦橋
第一艦橋前壁にある12.7cm高角砲の弾薬箱設置棚は、こがしゅうと氏の作画を参考に・・・。
両舷の水密扉は小西模型さんの金属パーツ
ちなみに内部は前後2室に分かれているようで、艦首側が特務艦長室、艦尾側が無線室のようです。
艦橋後壁のデリックポストは第1艦橋に一部埋没し、通風口と兼ねています。evergreenのパイプやロッドででっちあげです。

第二艦橋(羅針艦橋)
両舷に作業スラットが増設さてているのが後期型の特徴の一つ。
艦首側が操舵室、艦尾側は休憩室と電探室のようです。
原基羅針器と舵輪器(行きつけの老舗模型やさんで発掘した大量の艤装パーツ群から、販売元は不明)と、双眼望遠鏡(小西製作所)に支柱(ジャンクパーツのプラモの砲身を流用)を立てて、大味に羅針艦橋内部を再現
舵輪の厚みが気になるところですが、雰囲気重視ね!

窓枠はevergreenの角棒
羅針艦橋内がええ具合に見えて自己満足・・・

羅針艦橋トップ
後期型ではブルワークが前部のみで、両舷にも作業スラッドを増設
円柱の構造物の上に22号対艦用見張電探が付きます。・・・これはアクリルパイプで流用です。

兵士のフィギュアは童友社の「暁の出撃」に入っているもの。
「帽振れー」ってイメージで・・・ 実際の「帽振れー」って肘を伸展させて、上肢を時計回りに3回振るんですね。
比較的天候がよかったので船体の塗装も実施
いつものクレオスNo32 ・・・いつからラベルに横須賀海軍工廠色って文字がついたのでしょうか???

艦底色の塗装は年末年始の休日かな~あ~
つづく
第一艦橋
第一艦橋前壁にある12.7cm高角砲の弾薬箱設置棚は、こがしゅうと氏の作画を参考に・・・。
両舷の水密扉は小西模型さんの金属パーツ
ちなみに内部は前後2室に分かれているようで、艦首側が特務艦長室、艦尾側が無線室のようです。
艦橋後壁のデリックポストは第1艦橋に一部埋没し、通風口と兼ねています。evergreenのパイプやロッドででっちあげです。

第二艦橋(羅針艦橋)
両舷に作業スラットが増設さてているのが後期型の特徴の一つ。
艦首側が操舵室、艦尾側は休憩室と電探室のようです。
原基羅針器と舵輪器(行きつけの老舗模型やさんで発掘した大量の艤装パーツ群から、販売元は不明)と、双眼望遠鏡(小西製作所)に支柱(ジャンクパーツのプラモの砲身を流用)を立てて、大味に羅針艦橋内部を再現
舵輪の厚みが気になるところですが、雰囲気重視ね!

窓枠はevergreenの角棒
羅針艦橋内がええ具合に見えて自己満足・・・

羅針艦橋トップ
後期型ではブルワークが前部のみで、両舷にも作業スラッドを増設
円柱の構造物の上に22号対艦用見張電探が付きます。・・・これはアクリルパイプで流用です。

兵士のフィギュアは童友社の「暁の出撃」に入っているもの。
「帽振れー」ってイメージで・・・ 実際の「帽振れー」って肘を伸展させて、上肢を時計回りに3回振るんですね。
比較的天候がよかったので船体の塗装も実施
いつものクレオスNo32 ・・・いつからラベルに横須賀海軍工廠色って文字がついたのでしょうか???

艦底色の塗装は年末年始の休日かな~あ~
つづく
広域緊急援助隊の訓練
平成26年度徳島県南部防災訓練にて、警察組織である広域緊急援助隊(広緊隊)の救出救助訓練をはじめて見学することができました。
広緊隊は警察に組織された特殊部隊で、大規模災害に全国から参集する災害対策のエキスパートチームであり、
東日本大震災へは、各部隊が被災県へ出動し、救出救助・行方不明者の捜索、緊急交通路の確保・交通規制、ご遺体の検視等の重要な活動を行っています。
隊員は、機動隊員、管区機動隊員、交通機動隊員及び高速道路交通警察隊員の中から、災害警備に対する能力、体力、気力などを備えた者が選考され、徳島県は平成24年11月に新設されています。
車内に2名の傷病者を確認 救出救助活動中の広緊隊
<

外傷病院前救護 パッケージング中

以上でした。
広緊隊は警察に組織された特殊部隊で、大規模災害に全国から参集する災害対策のエキスパートチームであり、
東日本大震災へは、各部隊が被災県へ出動し、救出救助・行方不明者の捜索、緊急交通路の確保・交通規制、ご遺体の検視等の重要な活動を行っています。
隊員は、機動隊員、管区機動隊員、交通機動隊員及び高速道路交通警察隊員の中から、災害警備に対する能力、体力、気力などを備えた者が選考され、徳島県は平成24年11月に新設されています。
車内に2名の傷病者を確認 救出救助活動中の広緊隊
<


外傷病院前救護 パッケージング中

以上でした。