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つるぎ海軍工廠日記

自衛隊を愛する日本男児 趣味の模型と、日常のエピソードの記録です。

童友社1/250航空母艦信濃 艦載機 

つるぎ海軍の艦艇は軍需費削減のため、高価なアクリルケースの購入が不可能です。
従って、定期的な埃取りをしなければなりません。久々に信濃のメンテナンスと埃取りの最中、艦載機1機(艦爆「彗星」)のペラを破損させてしまいました。

そこで、破損した「彗星」に手を加え、離陸シーンを再現しようとポジティブ・シンキングにいきます。

まずは引き込み脚の差動の再現です。
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ペラが回転しているような再現はエンビを円形にカットし、それ風にしあげます。
(ペラの警戒帯である黄色の色彩は再現していません。)


発艦シーンにはピアノ線を使用しましたが、フネに穴が開くのを嫌い、飛行甲板支柱のトラス状の穴に突き刺す形でセットしています。(航行時、電波を拾わないか少し危惧してます。)

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「彗星」をセットして離陸シーンの再現です。実際の発艦状態では、起倒式アンテナは倒されますが、RC艦船ですので、運搬や接岸時、破損する確立が高く、アンテナは起こした状態で固定しています。また、発艦状態なので遮風装置は倒した状態です。
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童友社の1/250航空母艦信濃には、2種類の艦載機が入っています。その中で、艦爆「彗星」はフォルムをよく捉えていると思われます。しかし、もう1機の艦載機は零戦と紫電改がミックスしたような機種不明の艦載機です。(たぶん零戦と思われますが・・・)
いずれの艦載機も組み立て時には、信濃本体と同様、パテ埋め、修整がかなり必要でした。
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大和型である航空母艦信濃は、当時世界最大の航空母艦でありながら、艦載機が少数であることはよく知られています。gakkken帝国海軍艦艇集からスペックを読むと、計画搭載機は艦戦「烈風」24機 艦攻「流星」17機 艦偵「彩雲」7機とあります。

また、タミヤWL信濃のカラーガイドの説明文には「烈風」は前部格納甲板に格納し、「流星」を後部格納庫に格納する予定であったと記載されています。

発艦状態での走航が楽しみです。

category: 童友社1/250航空母艦信濃

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1/350エンタープライズ ラダーリンケージと螺旋推進器 

>サーボ
エンタープライズはダブル・バラスト・ラダーが2基あります。これを2つのサーボでコントロールします。
(サーボは手持ちのJRNES-351 NES-3021)

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プロポ(JR)で艦尾寄りのラダーサーボから、艦首寄りのラダーサーボにミキシングをかけ、2基のダブル・バラスト・ラダーが同時、または独立して動くようにセットしました。

>リンケージ
ラダーホーンは JRのサーボホーンにスプリングジョイントのヘッド部分をねじ込み、瞬着で固定です。ボールリンク(ヒロボーシャトル用)でリンケージを行い、ラダーの動きを確実なものにします。


艦尾寄りのダブル・バラスト・ラダーは螺旋推進器の直後にあるので、ラダーの効きが良いのは言うまでもありません。

艦首寄りのダブル・バラスト・ラダーは外反角が大きく、走航モデルとして旋回効率や船体の姿勢(特にロール)にどのような影響を及ぼすかは、経験がないので不明です。
このあたりは、実際に試験走航しながらミキシング量や舵角調整をしなければ仕方ありせん。

ニュートラル
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面舵いっぱい (舵角のトラベラー・アジャスターは100%の状態)
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>螺旋推進器
キットのスケールパーツをそのまま使用したいところですが、ジャンクパーツからモーターライズ用の螺旋推進器を流用します。スケール感を損ねますが、RCモデルとしてストレス無く楽しむためには、このあたりも仕方ありません。(確か昔、タミヤ1/350大和に付属していたモノだと思います。)

スケールモデルの螺旋推進器はディスプレイ時に交換するようにします。


今後は、「HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!」管理者HIGH-GEARed'sさんの製作されたエンタープライズを、参考と目標にさせて頂きながら、当工廠の技量の範囲でモデルを完成させていきます。

エンタープライズ用の代表的なエッジングパーツを購入しました。
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category: タミヤ1/350 ENTERPRISE CV65

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1/350エンタープライズ 駆動系の製作 

我が電気力空母エンタープライズは、駆動系まわりの製作をしています。

>防水壁
プラ板とプラ棒での製作です。完璧な防水壁ではないので”セミ防水壁”といった感じです。

エディプレートや舵鞘周辺からの浸水(毛細管現象によるもの?)があるものとしての設置です。
実船では、船底(フナゾコ)に溜まった水や汚水を”ピッチ”と呼ぶそうですが、水が船体中央部まで及ばないようにする程度の対策です。また、防水壁はスタンチューブのブレ止めも兼ねています。
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>ギヤベッド
シャフト(スタンチューブ)の長軸と、ギヤボックスの出力軸が一致するように、ベッドの高さや角度を調整しながらの設置です。

ギヤベッドは防水性と剛性が期待できるカバベニヤでが、所詮は木なので、防水処理としてエポキシを塗っています。
(RCプレーンを始めた頃、サンデーαの防火壁に、エポキシをドライヤーで熱しながら”鬼のように”塗りたくった事を思い出しました)。
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>モーター  モーターマウント 
モーターは ABC180モーターを使用します。
モーターマウントは、(モーターの高さを合わせる為のベッドを介して)空中モーターベースを使用しています。これはブルーリボン用のパーツを流用しました。(CLS-111)


>ジョイント
クリッパーさんの強化スプリングジョイト(CLS-104)です。540モーターで駆動する1/200戦艦大和をはじめ、実戦配備中の全艦、これを使用しています。トラブルのない信頼のおけるアイテムです。
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つぎはサーボ系の製作を予定しています。(モチベーションが高まった時に・・)

category: タミヤ1/350 ENTERPRISE CV65

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1/150戦艦霧島 上甲板やり直し 

上甲板のやり直しです。

真夏の暑さで変形したプラシートのボコボコ部分を可能な限り剥がして、パテ埋めです。
その上から、航空ベニヤ0.4mm厚(カバベニヤ)を貼付けています。

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航空ベニヤは甲板様のスジ彫りを施していますが(画像からは見えにくいですね。)、ベニヤの木目やフシの連続性が目立つので、そのままにはしておけません。 
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今後の計画はサフェーサーを塗布した後、スジ彫りに沿って甲板色の濃淡を変えて着色し、上甲板を表現したいと考えています。
(WLなど艦船模型の甲板表現に用いられる手法を試してみる予定です。)

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1/150戦艦霧島 水密扉製作中 暫定的に完成 

水密扉の製作です。

戦艦霧島は近代改修直前まで艦尾にスタン・ウォークがあり、これに交通する水密扉が船体にありました。
よって水密扉を、先に完成させておきます。

シリコーンで型をとり、樹脂を流し込むことで複製を生産しました。


ヨーグルトの容器の底にオリジナルの水密扉を両面テープで固定し、シリコーンを流し込みます(気泡を取り除くように意識しながら・・・)。

流し込み作業中は撮影が困難なので画像がありません。

シリコーンが硬化すると、水密扉の型が完成です。
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この型に樹脂を流し込むと水密扉の複製が大量生産されます。
現状では、艦尾の右舷と左舷に1個づつあればいいので、とりあえず5個製作しました。
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実艦の上部構造物外壁の出入り口は、字のごとく海水の進入を防ぐ、水密扉が設置されています。扉内側のゴムパッキンとグリップで水密効果を高めています。

水密扉のヒンジは艦首側に設置されるのが一般的だそうです。よって右舷用、左舷用に分かれます。「ねた」はこの事を、軍艦雑記帳ではじめて知りました。

いや~あ、今更ながら軍艦雑記帳は艦船模型製作のバイブルです。

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