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つるぎ海軍工廠日記

自衛隊を愛する日本男児 趣味の模型と、日常のエピソードの記録です。

1/150戦艦霧島 水密扉製作中 

水密扉の製作です。 ”1/200戦艦霧島精密図面”(深雪会)から水密扉のサイズを算出し、プラ板で製作しました。

水密扉のタイプは、軍艦雑記帳下巻より”海軍船体正式水防扉2型”を参考にしています。

水密扉のヒンジ、グリップ、ハンドルは”延ばしランナーの太さを変えてカット、プレスによる”打ち出し”部分はプラ棒(evergreen)をカットして再現しています。

製作途中の水密扉
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各パーツのカット部分やコーナーは、丸みを出す(カドをとる)ために流動タイプの接着剤を筆で軽く撫でて、樹脂を溶かす事で対処しました。


水密扉は艦首側にヒンジが設置されるので、右舷用と左舷用を同時進行で製作です。
で、完成した水密扉
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今週末は(予定が入らなければ)これをシリコーンで型をとり、複製を大量生産する予定です。

category: 未分類

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おフネをもってドライブへ! 追加画像 

おフネをもってドライブへ!の最終回です。ニチモ1/200戦艦大和を中心にアップします。
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つるぎ海軍実戦配備中である大和は、総排水量約5キロ(内、鉄アレイによるバラストは4kg)を使用しています。
波浪によるバラストの荷崩れ(対策は施していますが)、最悪転覆も危惧していましたが、さすが大型艦(排水型)です。大きな波も、艦首を突っ込んで航行します。
操舵する自分に、心地よい緊張感がありました。
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ニチモ1/200戦艦大和のキャッチコピーに”威風堂々”とありますが、それも頷けます。


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ニチモ1/200戦艦大和はモーターとギヤボックスで機械的に測距儀と連動して主砲が可動します。これをサーボ使用に改良して、プロポによる無線操作としています。
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主砲の発射は、レーダーと測距儀のデーターが、電算機に送られ、艦の揺れや風向き、地球の丸みまでも計算して、方向や仰角が決定されるそうです。艦橋トップの方位盤にある引き金を引くと、主砲が発射されます。
電算機といっても当時はデジタルではないでしょうから、その作業も大変だったのだろうと思います。
優秀な頭脳と技術をもつ日本海軍兵員だからこそ、なせる業でしょう。
参考文献:戦艦大和 超精密「3D CG」再現 双葉社


当日は久々に仕事を休み、まる1日遊ぶことができて、日ごろのストレスが解消されました。

プチ遠征をコーディネートしてくれたお友達、それと、お弁当を作ってくれた嫁さんに感謝します。


以上で作戦報告を終わります。

category: ニチモ1/200 戦艦大和

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1/350エンタープライズ 船体塗装 

「エンプラは?」という問いがありましたので、現状をアップします。
今は船体塗装が完了している状態です。

塗装はスタンダードに、船体色   艦底色  最後に”黒帯”の順で塗装しています。

サフェーサー(タミヤ 仕上用ライトグレイ)塗布後、1000番のフィニッシングペーパーで下地作りをしてから、船体色の着色を行いました。

使用した塗料はクレオスNo.31アメリカ海軍色。
ピットロードの現用アメリカ海軍色が実艦に近いのでしょうが、模型店で安定して在庫があり、欲しいときに購入できる定番色としました。

船体色が完全に乾燥後、吃水ラインのガイド(黒帯の下のライン)に沿ってマスキングを行い、艦底色の塗布を行いました。
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最後に”黒帯”の塗装です。効率が悪いマスキング処理と塗装ですが、相手が黒色なので仕方ありません。塗装にはマッドブラックを使用しています。
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マスキングをしっかり圧着し、即 塗装したことで奇麗なラインが完成しました。
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category: タミヤ1/350 ENTERPRISE CV65

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おフネをもってドライブへ! 追加画像 

1/100カーフェリー あきつ丸
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ニチモ1/200スケール戦艦大和は全長1m30cm、世界最大のプラモデルなので十分見栄えするはずなのですが、1/100スケールが多い走航会では大和が小さく見えます。(涙)

護衛しているのか・・・?されているのか・・・?

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当初、波が10cm以上ありましたので、1/100スケールでは10mの波となります。遊ぶにはスリルがあって面白いようです。しかし、我が大和は1/200スケール・・・ スケール的に20m以上の波!
大和よ、大丈夫か !


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今回初めてヨットの操縦を教わりました。
(画像の艇ではありませんが)
セールが「パタパタッ」と、音がしたら(風を読む?)セールを開閉して操舵するそうです。
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K&Sホバークラフト
一基のダクテットファンで浮上と走行を兼ねるタイプです。
「波で表面張力が十分発生しない」と、おっしゃていましたが元気良く走っていました。
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新作フェリー つるぎ 今回もでかい!
ナックルフレアーにこだわりがあるようです。
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category: 走航会

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おフネをもってドライブへ! 

メンバーのお友達と、プチ遠征してきましたので数回に分けて記事をアップします。

場所は市内中心部より、道のり約1時間30分余りの山間、河川上流域。

この日の天候は清々しく、まさに”天高く馬肥ゆる秋”です。
谷を通過する風の為か、10cm以上の波がありましたが、昼過ぎより”なぎ”に変わり、絶好の走航日和となりました。

桟橋の使用や、車の乗り入れはメンバーのお知り合の土地管理者より、許可を得ての走航です。
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大自然の中では人間も模型も小さい・・・

「ねた」は1/200ニチモ戦艦大和を持参しましたが、後日アップとします。

各々の周波数は把握していますが、電波管制表(「てんちょ」さん製作)で周波数をビジュアルに整理します。
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オリジナルタグ
こだわりの船底形状により、”大間の海”のごとき大波も乗り越え?進みます。
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大型スケールのオーシャンドリームは波を突き、進みます。
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接岸操作中 1/24スケールのフィギアが乗船しています。
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ビンテージシップ 確かキャッチフレーズが、「ぼくの船、わたしの船」だったような?
 クリッパー”レスキュー艇” 「ねた」も昔、製作した事があります。分厚いABS板のバキューム形成で、パーツ切り出しで手が痛くなった事を思い出しました。

ネオン街でおなじみの”おねーちゃん”が乗船。
一体、ぼく達の何をレスキューしてくれるのか・・・
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                                                        つづく

category: 走航会

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出撃! 

今日は、子供とお留守番(子守り)の日です。天気も良いので娘を連れて、いつもの作戦海域へ信濃を持って、出撃してきました。

カッパ伝説やタヌキ伝説、大蛇伝説の残る作戦海域
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娘に操舵を任せ、フネの走航を終始眺めていましたが、
対面走航になっても左右を間違わずに、ちゃんと操舵しているので、たいしたものです。

小さな手で、ちゃんとトリガーを調整しながら操舵しています。
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しばらくすると背後が騒がしくなり、後ろを見るとびっくりです。
お年寄りや家族連れなど、十数人のギャラリーが居て、おばちゃんなどは、「○○ちゃん早く来てみー、フネが走りよるわーあ!」と叫ぶので、更にギャラリーが増える始末です。

ギャラリーに慣れない娘は萎縮してしまい、操舵を代わりました。

category: 童友社1/250航空母艦信濃

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1/150戦艦霧島 副砲製作中その2 

砲身近位部の製作です。
参考書より副砲の写真を見て、砲身の見栄えする様な構造物を、雰囲気で引っ付けました。
駐退発条筒らしき円柱状の構造物は2mmの丸棒で再現。
角度計とハンドルは、ワッシャーおよびランナーのダボです。これを16門製作しました(船体へ設置後は見えないのに)。

あくまでも雰囲気です。

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副砲全体の状態を見るため、シールドとケースメイトをつけて船体に置いてみました。
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まったく見えない砲身のディテール・・・
副砲は駆逐艦攻撃が主目的で、副砲1門の砲弾搭載量は120発となっています。副砲を囲むシールドの装甲厚は20mmだそうです(イメージより意外と薄い)。

参考文献:金剛型戦艦 歴史群像シリーズ65 Gakken

category: 未分類

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1/150戦艦霧島 副砲製作中 

副砲の正式名は毘式50口径6インチ砲と言うそうです。戦艦霧島には第2次改装直前まで、副砲が16基装備されています。

現在、「ねた」は副砲の砲身に手を加えています。
「ねた」の技術では自作できない砲身は、小西模型さんより重厚なメタル製のモノを購入しました。

砲身近位部はevergreenのプラパイプを用いて再現します。
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次いで砲身近位端の尾栓を再現するため、爪楊枝の近位端を離断して移植しました。
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ここまでくると、尾栓のヒンジも必要ではなかろうか?と思い、せっせとevergreenのプラ棒を使用して再現しました。
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砲身のディテールを雰囲気重視でサラッと手を加えていますが、船体に設置すると全て見えなくなってしまうのはちょっと寂しいです。

砲身16本、同じ作業の繰り返しが続いています。


尚、実艦の副砲は第2次改装時には、シールドの形状が変更されています。また、第1及び第2副砲は、波浪時のダメージが大きいことと、改装による船体の重量増加により撤去されています。

参考文献; 金剛型戦艦 歴史群像65 Gakken
     日本海軍艦艇写真集 4 榛名 霧島 光人社

category: 未分類

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