潜水艦イ-19 ”偵察攻撃哨戒監視作戦交通破壊戦”

秋晴れの今日はいつもの作戦海域に、子供(何でおとーさんのフネは”ネズミ色”ばっかりな~ん?といつも言われてます。)と、ニチモ1/200 潜水艦イ-19を持って作戦を展開しました。


イ-19潜水艦は昭和17年9月15日、 ソロモン海域にて魚雷全射線(6本)を発射し、米空母ワスプを撃沈(3本命中)、同時に後方を航行中の戦艦ロースカロライナ、駆逐艦オブライエンにも魚雷が命中、撃破 撃沈した殊勲艦です。
昭和19年7月26日 イ19潜水艦はギルバート方面を浮上航行中、待ち伏せしていた米潜水艦の雷撃により沈没しています。
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いつものように子供が、操舵担当です。
ねた 「浮き上がれ!メインタンクブロー」
子供 「すでに浮いてるしー」
ねた 「両舷3戦速、補気、充電開始」
子供 「なにわからん事いよん! どーしたら走るん?」
ねた 「右の親指の棒(スロットルレバー)前に、倒すんじゃあ」
いきなりスピードレース並みに走行し、写真撮影どころではありません。
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イ号潜水艦が搭載している零式小型偵察機はカタパルト近位部の旋回盤上を、機体をクルクル回しながら組み立てるそうです。発進は、圧縮空気(または火薬)の力でカタパルト上をG3の加速度で滑走し、艦首近くで上空にはじきだされます。

「飛行機発艦用意!」 偵察のため発進準備中。
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零式小型偵察機のニックネームは「キンギョ」です。このわずか300馬力の「キンギョ」を駆って、米本土オレゴン州の森林に2度に渡り、夜間爆撃を敢行した事は有名ですね。

無事帰還した零式小型偵察機
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参考文献:
鳥巣 健之助 日本海軍潜水艦物語 光人社
板倉 光馬  伊号潜水艦 海に生きた強者の青春記録 光人社
帝国海軍艦艇集 歴史群像シリーズ Gakken
日本海軍機全集 航空ファン イラストレイデット  93-2 No.68 (株)文林堂


追記
模型を介して子供と楽しく過ごせました。あとは公園を散歩して帰りました。

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1/350エンタープライズ サフェーサー処理

まずは船体の塗装を済ませてから、上部構造物や両舷の備品の製作へと進む予定です。

船体には、吃水ラインがガイドとしてモールドされています。艦首接合の際、パテ埋め サンディングでモールドを削り落としたので、再度吃水ラインを引き直しました。

この吃水ラインのガイドは非常に薄く、塗装の際、厚塗りしてガイドラインが消えない様、注意が必要かと思われます。
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タミヤのファインサフェィサーL ライトグレイを塗布し、製作を終了としました。
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1/150戦艦霧島 バルジの修整終了

吃水線以下のバルジの修整が終りました。サンディングとパテ盛りを繰り返して形状を整え、サフェーサーを塗布しました。

前額面からのアップ 
下地状態で見苦しいですが、艦首部のパネルラインの微妙なズレは、マテリアルや工具を駆使して、修整します。
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艦首部と艦尾部と同様に、バルジ部に平棒(evergreen)でパネルラインを再現しています。
実際のパネルラインと異なりますが、スケール的な模型映えと、バルジを後付けしたような武骨なイメージを前面に強調させたつもりです。
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製作中の霧島は第1次改装時のスタイルを目指しています。
霧島は第1次改装時に砲撃力の強化とともに、水中防御力が増強されバルジが新設されています。
この第1次改装により、水中防御は200キロの炸薬に耐えることができたそうです。
以前同様の記事をアップしましたが、バルジの装着は吃水の増加を防止する役目もあります。


参考文献:ハンディ判 日本海軍艦艇写真集 4 光人社
       金剛型戦艦 歴史群像 太平洋戦史シリーズVol.65 Gakken
      
      

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1/150戦艦霧島 製作後戻り

8月の猛暑で製作が滞り、放置プレイ状態だった戦艦霧島のアップです。・・・


放置プレイが祟り、甲板に使用したプラシートが、暑さで変形しボコボコに歪んでいました。(涙)
で・・・、プラシートの剥がせる部分は、むしり取っています。手抜きすべきではなかった・・・・。

「就航後にプラシートが変形しなくて良かった」と、ポジティブ・シンキングに、いくしかありません。
う~ん、どーすすめていくべきか?
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追記
今年は1/350スケールの艦船模型の当たり年ですねー。例に漏れず「金剛型」も発売されています。
図面ではわかりにくい船体やパーツの形状が、ビジュアルに理解することが出来るようになりました。

現在霧島は、バルジ遠位端の形状が妙に違うことに気づき、サンディングやパテ盛りを繰り返して、手直しをしています。
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防空駆逐艦「秋月」出撃

久々の作戦です。
作戦海域はいつもの公園、目的はハルゼー米機動部隊を北に引き付けるための囮作戦。(ちなみに瑞鶴はいません。)

防空駆逐艦「秋月」は、1942年6月15日より実戦配備され活躍しましたが、1944年10月25日の戦闘で急降下爆撃により魚雷発射管(92式4連装発射管)附近に直撃弾を受けます。魚雷が誘爆、中央構造物は広範囲に消失、大裂孔により船体が2つに折れ轟沈しています。

対空兵装は98式10cm65口径砲連装4基を搭載しており、94式高射装置を前後艦橋トップに2基設置することで、同時に2機の追尾・射撃が可能です。

米軍司令部からは「秋月型駆逐艦には不用意に近づくな」と指令がでる程、警戒されていたそうです。しかし、これは高性能の対空兵器だけでなく、優秀な日本海軍乗組員だからこそ、成果があったのでしょう。
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秋月は速力33ノット 18ノットで8000海里以上航行可能な”韋駄天”駆逐艦です。
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突然のスコール(間歇的に出る噴水)の中を疾走する秋月
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「取り舵いっぱ-い」 米潜ハリバットの魚雷を回避
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「ねた」は秋月型のバックビューが好きです。
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参考文献:山本平弥 防空駆逐艦「秋月」爆沈す 光人社NF文庫
     世界の艦船 日本海軍艦史8月号増刊 海人社
     歴史群像シリーズ 帝国海軍艦艇集  Gakken

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1/350 エンタープライズ スタンチューブの設置

 今週は船体にスタンチューブの設置を行いました。 キットオリジナルのブラケットの穴を拡大し、スタンチューブを挿入します。

ブラケットにスタンチューブを挿入た状態で、アライメントを調整して船体に設置してます。

次に、バキューム形成したエディプレイトの接着です。エディプレートと船体との”合い”が悪い部分は、隙間をエポキシパテで埋めて成形です。

画像は荒削りで見苦しい状態ですが、最終的にはラッカーパテやサフェーサーで体裁を整えます。
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船体内部からの様子。だんだんギヤボックスとモーターマウント、メカデッキのレイアウトがビジュアルにイメージできるようになりました。
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エディプレートの成形が終了すれば、説明書に従ってエンタープライズを製作していきます。

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自衛隊を愛する日本男児 
趣味の模型と、日常のエピソードの記録です。

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