タミヤ 1/350エンタープライズ スタンチューブの加工

タミヤ 1/350エンタープライズの螺旋推進器まわりの製作には、クリッパーさんのオリジナルスタンチューブセット(CLS-05)を使用します。

このスタンンチューブは両遠位端を狭窄させることで、プロペラシャフトを支持し、摩擦抵抗の軽減と防水性の向上を図った優れものです。
DSCN0735_convert_20080830212009.jpg

さらに、このスタンチューブに孔を開口し、Tジョイント(K&S)を挿入してグリス注入用のニップルを作製します。(Tジョイントはスタンチューブの外径に合わせて穴を拡大させて挿入します。)
DSCN0738_convert_20080830214400.jpg

完成したスタンチューブです。上の画像ではTジョイントにレッドをアップしていますが、実際ではブラックを使用しています。レッドは、穴あけに失敗してしまいました・・・。
DSCN0749_convert_20080831213446.jpg
これで、グリスをたっぷり充填すれば、完璧です。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

タミヤ1/350エンタープライズ エディプレート製作中

順番としてはスタンチューブを船体に取り付けてから、エディプレートを製作するのがベターかと思いますが、煩わしい作業は早く終わらしたく、エディプレートの製作に手を付けました。

エディプレートの製作には、キットのモノを使用してバキュームプロセッサー”桃象”で複製を生産します。

キットではエディプレートとプロペラシャフトが1体形成されていますので、エディプレートのみにします。
DSCN0720_convert_20080825220302.jpg


複製するエディプレートの形状をシャープにするため、空気穴を開口しました。

後になって、ピンバイスのドリル穴が大きい事に気がつきました。・・・
DSCN0710_convert_20080825221011.jpg


プラ板がグニャグニャになるまで加熱し、掃除機をスイッチオン。
(両手でプラ板枠を持つので、両手ががふさがってしまいます。こんな時にフットスイッチが欲しいものです。) 

一気にプラ板をバキュームプロセッサーに押し付けると、一瞬に複製が形成されます。
DSCN0719_convert_20080825222611.jpg
エディプレートに開口した空気穴が、かなり目立ちます。・・・
これはパテ埋めして形状を整えます。また、クラックも心配なので、船体に設置後は裏打ちして剛性を高めます。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

1/350エンタープライズ ダブル・バラスト・ラダー 製作中

今週末は、ダブル・バラスト・ラダーの製作です。
当工廠製の全艦船のラダーの製作は、クリッパーさんのオリジナルラダー(CLS-10 or CLS-21)をプラ板でサンドウイッチする工法をとっています。
DSCN0691_convert_20080823232357.jpg

エンタープライズは艦尾の近位部と遠位部に、2基のダブル・バラスト・ラダーを装備しています。このうち艦尾近位部のダブル・バラスト・ラダーは外反位をとっています。

1/350エンタープライズもCLS-10を4個使用しています。オリジナルのラダーをプラ板で1.5倍に拡大して、サンドウイッチ工法です。
DSCN0700_convert_20080823233017.jpg


艦尾から、舵鞘の様子。舵鞘の高さで防水性を高めます。
近位部(画像奥の舵鞘)と遠位部のラダーの動きは、サーボを2個使用してミキシングで、制御する予定です。
DSCN0703_convert_20080823234243.jpg


サフェーサーを塗布し、船体の舵鞘に挿入した状態。
ねたは今まで日本海軍艦艇しか製作した事がないので、この独特なデザインに少し戸惑ってます。
DSCN0705_convert_20080824000615.jpg

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

1/350エンタープライズ ギヤボックス完成

フランジパイプに介したプラカラーとシムの着脱を繰り返し、ギヤがスムーズに回転するポイントを見つけ、ギヤボックスの完成です。
DSCN0678_convert_20080817102909.jpg

DSCN0680_convert_20080817103555.jpg


チタングリスを添加し、電動ドリルでグイ~ンと回転させてみました。
(電動ドリル自体の音が大きいのですが)ギヤ音は静かで、スムーズにシャーっと回転しています。
DSCN0681_convert_20080817104042.jpg


ギヤボックスの取り付けステイとベッドは、スタンチューブの進入角度が決定してからの製作とします。
DSCN0683_convert_20080817105944.jpg


追記

アクリルプレートへの穴の開口は、クラックの防止と精度をよくするために、2mmドリルで開口してから漸増的にドリルのサイズを変て作業をすすめました。

当初、手抜きして直接4mm穴を開口したら画像のようになってしまいました。
DSCN0690_convert_20080817114321.jpg

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

1/350エンタープライズ駆動系(ギヤボックス)製作中

熱帯夜の中、プレートに開けた4mm穴にプラカラーとシムを介在させて、フランジパイプを挿入しています。ギアボックスを「組み立ててはバラす」を繰り返して、ギヤがスムーズに回転するまでシムの厚さを変え微調整を行っています(バッククラッシュはあまり気にしていません)。
ただ、ギヤがオールメタル製となったので、ノイズの発生や騒音を危惧しています。

DSCN0670_convert_20080813220954.jpg

2軸反転ギヤ2基搭載なので、両舷内側の螺旋推進器は内側回転(内掻き)、両舷外側の螺旋推進器は外側回転(外掻き)のスタイルをとります。

この作業、かなり疲れます。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

1/350エンタープライズ 駆動系(ギヤボックス)製作中

実艦は4軸推進ですが、このキットはディスプレモデルなので駆動系を製作する必要があります。
ねたが考える手段として
A.4個のモーターを使用する。 
B.1個のモーターで4連ギヤボックスを製作する。
C.2個のモーターで2連ギヤボックスを2基製作する。
が、挙げられます。

A.はモーターが早いうちに焼きつくことでしょう。
B.は4連ギヤボックスの製作には相当な精度が必要となります。
消去法で当工廠ではC.の方法を採用する事にしました。

C.の方法ではツインモーター用のアンプで、RC戦車の様にスロットルで左右旋回し、信地旋回様の動きも可能なはずです。(しかし、これは送信機のスペックも関与する事になるので、今は妄想に止めときます。)

ねたはギヤ比はよくわからないので、ジャンクパーツより現物合わせで、内側と外側のエディプレートの幅に合うギヤサイズを選びました。
DSCN0667_convert_20080812222138.jpg

アクリル板をカットし、ギヤボックスとなるプレートの製作です。
DSCN0668_convert_20080812222540.jpg

プレートには、軸受けにフランジパイプを挿入し強度と精度を持たせる予定です。ボール盤でフランジパイプのサイズである4mmの穴を開口しました。
DSCN0669_convert_20080812223430.jpg

完成したプレートです。
DSCN0677_convert_20080812224030.jpg

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

1/350 エンタープライズ 船体の組み立て中

当工廠の製作スタンスはできるだけスケール感やディテールを崩さすRC化する事を目指しています。
ただRCへリや飛行機の経験上、電波の指向性の不安から受信機のアンテナは露出させないと怖いので船外へ導きます。

1005mmの船体は艦首部分で前後2分割になっており、金属ビスで船体をガッチリと固定する構造となっています。RC化への改造を考えると、接着剤だけの接合ではないので頑丈な固定が得られ安心です。
三角波で艦首が裂けることもないでしょう。(冗談)

前後接合部には当然ミゾが出来るので、ポリパテを盛って400 600 1000番のフィニッシングボードでサンディングを行います。画像は600番でサンディングしたあと。

左舷ビスヘッド(画像手前)はスポンソンで隠れますが、右舷ビスヘッドは船体から露出するため、スケール感を損ねそうです。
DSCN0655_convert_20080808213339.jpg

船体を組み上げると、キットの箱より大きくなります。船体のパーティングラインもラッカーパテを塗りつけた後、フィニッシングボードでサンディングを行いました。
DSCN0656_convert_20080808215733.jpg

大きさを1/250空母信濃(大和型)と比較した1/350エンタープライズの船体・・・でかい!
ちなみにエンタープライズ(ニミッツ)が登場するまで世界最大の空母はわが国 日本の信濃であることは言うまでもありません。
DSCN0666_convert_20080808222119.jpg


テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

タミヤ1/350エンタープライズRC化計画起工

戻ることの出来ない川を渡りました・・・。

当工廠では、衝動買いしたタミヤ1/350エンタープライズRC化計画を起工します。

タミヤから発売されているキットは、比較的新しく(初期生産ロッドは1984年)ストレス無く、サックと製作できるのではないかと安易な考えでいます。

実艦は満載排水量89600トン 全長341.3m、1/350スケールでは1005mmとなります。ちなみに童友社1/250スケールの大和型が1055mmですので、いかに実艦が大きいかが分ります。まさにBig"E"です。
このモデルは近代化改修後のスタイルを再現しています。

DSCN0651_convert_20080807210814.jpg

ENTERPRISとは冒険心(的)、積極(自主)的、企て、という意味です。


テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

戦艦霧島 15cm副砲ケースメイト製作中

久々に戦艦霧島の製作です。

現在、15cm副砲の基部となるケースメイトを製作しています。
ケースメイトとなる航空ベニヤにウレタンクリアーを塗布し、防水対策と目止めとしました。
IMG_3999_convert_20080803214617.jpg

硬化後、軽く毛羽立ちをサンディングし、サフェサーを塗布。

航空ベニヤの重ね目がかなり目立つので、このままにはしておけません。
IMG_4000_convert_20080803215705.jpg

ポリパテを盛って、電動ドリルで航空ベニヤを回転させてサンディング。
IMG_4004_convert_20080803220600.jpg

サフェサーを塗布し完成です。副砲は16基あるので、この工程を16回繰り返します。
IMG_4012_convert_20080803222626.jpg
猛暑の中、地味な作業ばかりです。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

フリーエリア
プロフィール

ねた

Author:ねた
自衛隊を愛する日本男児 
趣味の模型と、日常のエピソードの記録です。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード