夏の家族旅行 広島編 2
どちらかと言えば、「ねた」的に旅行のメインははこちらかもしれません。
念願の大和ミュージアムへ出撃です。
大和の画像は雑誌やネット検索で洪水の如く氾濫しているので”さらっ”とアップです。

・・・で、以前から気になっていた箇所の画像をアップすると
舵と螺旋推進機の位置関係、ブラケット、エディプレートの船体との接合部

それと、球状艦首部の喫水ゲージの目盛の文字でした。

零式艦上戦闘機62型
武装を強化したため、翼面荷重が増加し運動性が落ちたようですが、「うったろかーっ」とばかりの増設した機銃や、翼下面のロケット砲を接続するための爆弾懸吊架を装備した零戦は「ねた」的に最強です。



SS金物 海龍
初期型の海龍は先端が円錐形に尖ったフォルムを呈しているので展示されている海龍は後期型ですね。


最後に「鉄のくじら館」です。
曲線と曲線を貼り合わせた紡錘型のフォルムは美しくかっちょええですね。

で、「ねた」的に感動したのが↓です。
無人誘導対潜ヘリ ダッシュ(DASH:Drone Anti Submarine helicopter)です。
簡単にいえば魚雷を装備したラジコンヘリですね。
ニチモ1/200きくづきのボックスアートに、このダッシュが描かれているんですが、キットのダッシュでは、実際の写真もないのでリアルさもわからず、一度は見てみたいな~と思っていたアイテムでした。
ちなみにニチモ1/200きくづきのボックスアートってなぜか、ソ連のミサイル艦と演習をしているのか?攻撃しているのか?よくわからないシーンの構図なんですが、実際のところど~なんでしょ???



ひゃ~ひゃ~言いながら潜水艦の操縦桿と潜望鏡を動かしてきました。


以上でおわりです。
念願の大和ミュージアムへ出撃です。
大和の画像は雑誌やネット検索で洪水の如く氾濫しているので”さらっ”とアップです。

・・・で、以前から気になっていた箇所の画像をアップすると
舵と螺旋推進機の位置関係、ブラケット、エディプレートの船体との接合部

それと、球状艦首部の喫水ゲージの目盛の文字でした。

零式艦上戦闘機62型
武装を強化したため、翼面荷重が増加し運動性が落ちたようですが、「うったろかーっ」とばかりの増設した機銃や、翼下面のロケット砲を接続するための爆弾懸吊架を装備した零戦は「ねた」的に最強です。



SS金物 海龍
初期型の海龍は先端が円錐形に尖ったフォルムを呈しているので展示されている海龍は後期型ですね。


最後に「鉄のくじら館」です。
曲線と曲線を貼り合わせた紡錘型のフォルムは美しくかっちょええですね。

で、「ねた」的に感動したのが↓です。
無人誘導対潜ヘリ ダッシュ(DASH:Drone Anti Submarine helicopter)です。
簡単にいえば魚雷を装備したラジコンヘリですね。
ニチモ1/200きくづきのボックスアートに、このダッシュが描かれているんですが、キットのダッシュでは、実際の写真もないのでリアルさもわからず、一度は見てみたいな~と思っていたアイテムでした。
ちなみにニチモ1/200きくづきのボックスアートってなぜか、ソ連のミサイル艦と演習をしているのか?攻撃しているのか?よくわからないシーンの構図なんですが、実際のところど~なんでしょ???



ひゃ~ひゃ~言いながら潜水艦の操縦桿と潜望鏡を動かしてきました。


以上でおわりです。