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1/72ボスパーペルカサ 船体塗装とメカの搭載

船体の塗装は説明書通り、船体をミディアムシーグレー(AS-11)、艦底をダルレッド(AS-33)での塗装です。

つるぎ海軍工廠造船の艦底色は全艦クレオスNo29を用いていまいしたが、今回初めてダルレットを使用しました。

メーカー指定の艦底色となりますが、クレオスNo29と比較してダルレッドは鮮やかな色彩なんですね。
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実艇の船体は木材が主体で、マホガニー、カナディアンロックエルム(硬くてショックに強いニレの木で、ハードエルムとも呼ばれているそうです。)の合板が使われています。また接合はメタルを使わず化学接着剤を使用することで軽量化を図っています。タミヤ 1/72ボスパーペルカサ 説明書より



メカ積み
さくさくっとメカ積みしました。
アンプは飛行機用なので、ソフトスイッチでパワーオンとなります。当然バック機能はありません。
後進は艦尾から水中に潜り込みそうな雰囲気があるので、バック機能は最初から考えていません。(ちょっと言い訳・・・汗)

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ジョイント
ジョイントはいつものクリッパー商会オリジナルの強化型スプリングジョイント (クリッパーCLS-113)。
大トルクにも耐える事ができるので、トラブルを未然に防ぐ事ができます。

スラストベアリング
モーターとスプリングジョイントの間隙にスラストベアリング(タミヤ AO-5016)を介在させます。
ダイレクトドライブなので、シャフトにかかるスクリューの推進力を、モーターの手前で逃がすのが目的です。

これにより、モーターの異常な発熱や駆動ロス(パワーロス)を軽減し、ひいてはモーターの寿命を長持ちさせる事ができます。
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ラダーはオリジナルの約1,5 倍の大きさにフルスクラッチ。
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甲板部も木材で形成されており、劣化を防ぐためにナイロン樹脂でコーティングされています。タミヤ 1/72ボスパーペルカサ 説明書より

甲板部の塗装は暗緑色(AS-21)。
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あとは模型的に製作をつづければ完成となりますが、寒さで作業がすすみません。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

1/72ボスパーペルカサ 甲板の固定

船体に甲板を固定する方法として、プラ棒(タミヤ丸棒5mm)とロッドエンドSタイプ(ヒロボーシャトル用)を組み合わせたマウントを製作し、2mmネジのメス側としました。

この方法は「てんちょ」さんが、ニチモ1/200"なつぐも”を製作された時の方法に準じています。

ロッドエンドの内周をリーマーで”さらっ”と削り、キツキツの状態でプラ棒へ挿入します。
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船体に貫通させたプラ棒は、船体の梁も兼ねており、船体の補強と、甲板との”合い”を「きっちりと適合させる」目的もあります。


船体の内側周囲に角棒と平棒を張り、甲板の接触面積を拡大します。
バスコーク、もしくは防水テープを介在させることで、脆弱ながらも防水対策とします。
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甲板の穴あけは、プラ棒の位置が決定しているので、プラ棒の正中線上であれば(ロッドエンドをスライドさせる事で)任意の位置に穴をあける事ができるので作業も楽です。

ロッドエンドは最終的にシューグで接着固定しました。
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ちなみに実艇の甲板は、樹脂でコーティングされた木甲板で、甲板色は暗緑色となっています。

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1/72 ボスパーペルカサ ハル内のレイアウト

硬質発泡アクリルブロック(以下、アクリルブロックと略す。)を利用して、モーターマウントと受信機用ベッドの製作です。

アクリルブロックの底辺を、船底形状に合わせるためにフィニッシングペーパーを両面テープで固定し、シャコシャコとサンディング。
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モーターにフィニッシングペーパーを巻きつけて、サンディンすればモーターマウントの完成です。
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ちなみに、左のアクリルブロックの直方体の質量は0.5gと超軽量!浮力も抜群です。

同様の方法で受信機用ベッドも製作。

アクリルブロックをカットして、スタンチューブの支持固定とサーボの固定にも使用しました。
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不沈対策にも役立っています。・・・たぶん。


ついでにバッテリー用のベッドをプラ板で製作しメカ積みも可能な状態になりました。

ん~甲板とハルの固定はど~しょうかな~。

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タミヤ1/72ボスパーペルカサ スタンチューブの取り付け

実艇は主機関であるガスタービンエンジン×3、補助機関のディーゼルエンジン×2を搭載し、3軸推進で走航します。
通常走航時はディーゼルエンジンで両舷の2軸で推進しますが、高速走航時はガスタービンエンジンで54ノットの速さでカッ飛ぶようです。

走航時のエンジン効果音は”きゅういい~ん”といった感じでしょうか?・・・「ねた」の勝手な妄想です。
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・・・で、つるぎ海軍のボスパーのエンジンは180 モーター、ダイレクトドライブによる1軸推進を採用します。

3つあるエディプレートをカットし、正中線上でスタンチューブを貫通させる為の孔を開口します。
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スクリューはクリッパーさんの通称アカペラを採用します。

このスクリューはブルーリボンに採用されているモノですので、スクリューの性能は既に証明されています。
スクリューは丁寧にバリを削り取ることで、キャビテーションを軽減させるほか、効率が向上します。
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「てんちょ」さんがスクリューのバリの有無について比較検討した実験はこちら!
http://clipper.nobody.jp/factory2/hydro/hydro-kowaza/propeller/propeller-1.html



スタンチューブはスクリューのダイヤでアライメントを決定しまいた。

ブラケットとエディプレートは、ジャンクパーツからセミスクラッチ。

その後バカ穴をポリパテを盛ってサンディングです。
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押入れの肥やし ボスパー ペルカサ

メンバーの方より退艦したPT-15(タミヤ1/72)を譲りうけました。

キットの完成度もさることながら、製作者の高い製作技術を伺い知る事ができます。

しかし、完成から年月が経っており、樹脂の劣化や破損、退色が多々見受けられます。
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が、リハビリテーションをすれば、機能回復も可能です。
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・・で、タミヤ1/72ボスパーペルカサ級ディスプレイモデル(以下ボスパーと略す。)を1年9ヶ月ぶりに押し入れから出してきました。
実は、以前に当ブログで記事をアップしていましたが、PT-15を譲り受けるまでボスパーが造船待ちであったことを、すっかり忘れていました。
http://quadriseps.blog71.fc2.com/blog-date-200803.html


PT-15と比較しながら、ボスパーをいじっているうちに造船意欲が湧いてきたので、”女王陛下の魚雷艇”を作ろうと思います。


ボスパーはかなり小ぶりな船体なんですね。
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趣味の模型と、日常のエピソードの記録です。

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