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メンバーの新作

2009年07月02日
先日クリッパーさんへ出撃した折、先輩モデラーの方がフルスクラッチでフネを作られていました。

モデルは日本海軍の装甲艦(1200トンクラス)で1/72スケールだそうです。
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いつもながらの手馴れた作業で、製作が進んでいます。

船体の構造は”甲板張り”の基本的な作りで、艦尾と艦首は硬質発泡アクリルブロックの造形材を使用しています。
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硬質発泡アクリルブロックは木材よりも軽く、FRP樹脂との馴染みがよくて切削、研磨、貼り合せが容易な造形材料です。

硬質発泡アクリルブロックを艦首部の3次曲面に用いる事で、製作をスムーズに進める事ができます。(3次曲面への甲板張り作業の、煩わしさから解放されます。)
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「ねた」の好きなミリタリー系モデル、今後の展開が楽しみです。
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クリッパー商会さん(佐古店)にある椅子

2009年06月26日
「我に追いつくグラマン(もしくは、敵機)無し」
この有名なフレーズは艦上偵察機彩雲を語るとき、必ず枕詞として出てきます。
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実はこの座席、その彩雲の座席なのです。坐面にパラシュートを収納します。
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クリッパー商会さんの創始者の方は、中島飛行機で彩雲の設計に携わっておられ、終戦時、この座席を譲り受けたそうです。(中島飛行機より管理職順に、めぼしいアイテムを譲り受けていったそうです。)

終戦の引き上げ時には、この彩雲の座席を背負ってキャリー代わり荷物を担ぎ、徳島へ帰って来られたという事です。

確かに荷物を運ぶキャリーとして適しているような形をしています。(「ねた」的印象)

その後、彩雲の座席はキャスター、アームレストを付けて実用的な椅子としてクリッパー商会さんに存在しています。

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彩雲は高性能な日本海軍最速(高度6,100m:最高速度609km/h )の航空機であり、航続力(正規:3,080km 過荷:5,300km)も単発艦上機では世界最高であったそうです。
しかし、その座席の材質はメタルではなく、木製なのです。(生産された彩雲の全てが、木製座席ではないと思いますが、)やはり金属不足が原因なのでしょうか・・・
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ちなみに彩雲の生産数は398機 終戦時の残存数173機であったと記録がありますので、処分を免れた座席の1つが、ここに存在しているのでしょうか・・・

妄想するのも楽しいものです。
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この座席はクリッパーさんへ行けば見ることができます。

見て、触れて、座ったら、帰りは飛行機の模型を買って帰りましょう。

製作意欲も上がる事でしょう。

参考文献: 航空ファン イラストレイテッド 93-2 No.68 日本海軍機全集 96戦から震電まで (株)文林堂
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防空駆逐艦秋月 出撃す!

2009年06月16日
いつもの水際公園へ防空駆逐艦秋月の出撃シーンです。

実艇どおりの俊足で走航し、直進性は良好ですが、スピードのある旋回行動では”スロットルと舵”、もしくは”目と手”の協調性が必要です。
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秋月の速力は33ノット、18ノットで8000海里以上航行可能な”韋駄天”駆逐艦です。

参考文献:山本平弥 防空駆逐艦「秋月」爆沈す 光人社NF文庫
     世界の艦船 日本海軍艦史8月号増刊 海人社
     歴史群像シリーズ 帝国海軍艦艇集  Gakken


ビデオを片手に操縦するのは難しいですねー。
スケールライクに走航させる事がなかなかできません。
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タミヤ1/350エンタープライズ 空母航空団を載せて実戦配備

2009年06月14日
つるぎ海軍 電気力空母エンタープライズは、空母航空団を編成し、いつもの水際公園へと出撃です。
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以前の公試(4月19日)の教訓より、どのような環境下でもノーコンにならないように、アンテナ線のルートをアイランドに貫通させ、マスト・トップヤードに絡ませて 電波の指向性を良くしました。

また、船体のバランスの崩れるような風も禁物なので、風の比較的穏やかな、夕刻からの出撃です。



ストレスなく遊ぶことができたので、仕事のモチベーションも上がります。
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横浜にて「信濃」公試運転中!

2009年06月10日
ブロともの「ジャスティス」さんより、童友社1/250信濃の公試運転中の画像を頂きました。
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「ジャスティス」さんは”横浜スケールボート愛好会”の走航会に参加されておられる方で、マニアックな艦船を中心にラジコン化されています。当然ディテールアップにも妥協がなく、公試にて完成度を高めておられます。

噴進砲や煙突まわりのステイ、蒸気捨管も、ちゃんと再現されています。スゴイ!
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クリスタルな水面に「信濃」がさらに栄えます。
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「ねた」の場合は、池や川での走航が多く、画像を介して見ると水面が主として緑色に写ります(肉眼では透明ですが・・・)。ので、1度はクリスタルな水面で走航させてみたいものです。
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